土地や不動産を高く売却するため知識は身に付けるべき

土地と不動産の売却

両親が亡くなった際に相続した土地や不動産が現在も残っているけれど、使用する予定はなくただ税金だけが取られているためどうにかしたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そうした場合、不動産業者に依頼し土地を売却することが一般的です。

 

土地や不動産は、非常に高価値となるケースもあるため売却の際にはしっかりとした知識を身に付けておく必要があります。

 

 

 

・売却の方法

 

土地や不動産を売却する際には、大きく2つの方法があります。1つは不動産業者に仲介に立ってもらい土地や不動産を希望する買主を探す方法、もう1つは不動産業者に直接買い取ってもらう方法です。

 

前者では、比較的自由に売却価格の設定などが行えるというメリットがある反面、買主が見つからなければいつまで経っても売却することができません。

 

 

 

逆に不動産業者へ売却する場合には、そうした手間が掛からない代わりに価格設定は主に不動産業者が行います。

 

 

 

・業者を比較する

 

自身の所有物を売却するのですから少しでも高い値段で売りたいと考えることは当然のことですよね。

 

そうした場合に重要となるのが、不動産業者の比較です。

 

なぜなら、不動産業者によって求めている土地や不動産が異なることから、出来るだけ多くの不動産業者から査定を受けることでより高い価格設定を行ってくれる業者を見つけやすくなるためです。

 

土地や不動産を売却する機会は一生にそう何度もありませんので、ぜひ労力を惜しまず最も良い業者を見つけるよう心がけましょう。

 

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土地と不動産の見ておきたいポイントや価格について

 

消費税の増税が間近に迫り、半ば駆け込み的に住宅を購入しようとする人が増えています。

 

新しい家を購入する上で、建売の物を買うか、注文住宅の家にするのであれば、どんな外見の家にしようだとか、部屋は何個作ろうか等、家そのものについての色々な希望や構想があるかと思いますが、そのとき特に慎重に考えておきたいのが、住む土地についてです。

 

 

 

勤務先や学校までの交通の便や、公園やスーパー等暮らしやすくするための施設が近くにあるかどうか、日当たり、気候等の環境は、一度そこに住み始めると自分の力で変えていくことは出来ませんから、長くそこに住み続けようと思うなら後の生活における快適性を左右する重大な要素です。

 

ただ、これらの条件が良い土地はやはり価格も高くなりますから、そこは自分の資産と相談することになりますが、家屋は後からリフォーム等で改善していくことが出来るので、自分で家を建てる場合には土地の値段とのトレードオフを上手く行うことが重要になってくるでしょう。

 

 

 

また自分の住みたい土地の相場を前以って把握しておくことも大事です。

 

不動産業者で提示される価格がそれと比べてあまりにも安いようなら、何か良くない原因があるかもしれないと疑ってかかるべきです。

 

知り合いの不動産会社が所有する高価格の土地

 

私にとっては遠い親戚である、亡くなった祖母の実家が、地元の広いエリアの不動産をおさえている地主をしていました。

 

今から約25年ほど前のバブル期、この地主さんが所有する土地の価格が高騰し、当時はあった長者番付にも名前が載るほどだったのでした。

 

私の実家もこの地主さんから購入した土地なのですが、バブル期当時は地元ではかなり価格が高騰したエリアで、新しくこのエリアの土地を購入しようと思っても、医者などしか手が出ないほどの価格になってしまったのでした。

 

 

 

私は地元の高校を卒業後、東京の大学に入り、卒業後就職で再び地元へ戻ってきたのですが、父から実家の近くにある土地を買わないかと話をもらいました。

 

実家は二世帯で暮らせるほど広くはないため、父がこの親戚である地主さんに土地を安く譲ってもらう話をするというのでした。

 

私は社会人になったばかりということもあり、安い土地とはいっても、いきなり数千万円もの借金を背負うことが不安で仕方なく、自分がこれからしっかりと払えるのかどうなのかもわからず、返答に困っていました。

 

今、私は40代前半になり、実家とはまるで離れた地元郊外に不動産会社から土地を買い、家を建てて住んでいます。

 

もし、あの時、実家近くの高価格の土地を買っていたらと、今さらながらに思ってしまいます。